西播磨特産館
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2006年11月08日(水) 
 安いものには理由があるという話です。
(食品の裏側―みんな大好きな食品添加物)という話題の本があります。 

元添加物の営業マンが、自分の営業の中身と添加物について書いた本です。家族で食事をしてるときに、自分が作った添加物まみれのミートボールを娘さんが美味しそうに食べてるのを見て、自分のしたことの恐さに気付き、会社を辞めて逆の立場で講演を始めた人物です。

その中の一言が、(元々添加物は入れたくて入れるのではない)
販売する側から(商品をより安く販売するために)依頼を受けて、コストをかけずに商品を生み出す((魔法の薬))として使用する。
 そして安く作ることができたメーカーは、小売業者から感謝され消費者に喜ばれる。低価格という魅力的な言葉に惑わされて・・・。
著者の(安部司)氏は((安い理由を考える人になって欲しい))と警告している。

値段を下げれば売れる・という固定観念があって、それを受け入れないと、作ったものが売れないという現状があるのです。それを喜んで受け入れてきた私達に、小売店もお客様の声に応えるために値下げをして販売してきたのです。

今週号の週刊ポストにも安部司氏の記事が載っている。
昔から美味しいお肉屋さんは、肉を混ぜるのが上手でないと仕事にならない、美味い肉とそうでない肉を混ぜて美味しい肉に仕上げるのです。これは混ぜるという技術でしたが、普通の赤身の肉に牛脂を貼り付けた成型肉をステーキとして販売していた(フォルクス)が公取から排除命令を昨年11月に受けた。

しかし肉を作る技術は進んでいます、育てる技術でなく(肉を作る技術です)インジェクションという技術で、赤身肉にコンデンスミルクような状態にした脂肪を注射器で注入します。一晩たつと水分が抜けて脂肪だけが残り霜降り肉になります。安いステーキ店や食べ放題の焼肉店で使われています。

この料理がこの値段で食べれる?そんなメニューがファミリーレストランにはいっぱいありますね。
もう一度、((安い理由を考える人になって欲しい))。

|閲覧数:1448 |日記コメント(0) | 2006/11/08 22:58
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